今日は研修で医療的ケアが必要な方と家族が区の中にどれだけ居るのか、また家族を含めどんな生活を送っているのか、アンケート調査した結果の報告会に出席しました。


そのほとんどが、母による介護を受けています。そして医療的ケアをできる人は医療従事者に限られるため、代わりの人がすぐには居ないことです。また、家族の睡眠時間は断続的に5時間未満という平均も出ました。

また、かかりつけ病院を目指して転居するため医療的ケア児者の居住区には偏りがあることもわかりました。

在宅療養を進めるあまり、支援のインフラは間に合ってない様子。訪問看護ステーションは、在宅療養児者を支える拠点の一つです。利用者さまが医療が必要な状況でも自分らしく生きていけるように支援していきたい。そんな思いと現実のギャップは、まだ考えるべき余地がたくさんあると感じました。

このような調査を自治体が行うのは珍しく数えるほどだそうです。まずは実態把握からでしょうか。